2021 22
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22A 再生エネルギー 12000社に義務化
エネルギー原油 換算 年間1500キロリットル以上の企業。
再生エネルギー普及の後押し。
これと・・・宇井清太の農地と太陽光発電とSmart Max Great Ray栽培と緑化と・・・
鉢底吸水栽培法と・・・炭素循環栽培法と
農薬をほとんど含まない農産物生産と林業と農業ドッキングによる炭酸ガス固定、削除技術が・・
相当深く関係することになるかもしれない。
12000社の中には・・・多様な対策を模索して・・・緑化、農業に目を向ける所もあるかもしれない。
炭素取引・・・カーボンプライシング・・・
炭素取引所が????
エネルギー革命をしないと脱炭素社会は構築できないが・・・
炭素は・・・・あまりにも身近にあって便利だった。
これに代わるエネルギーを創るの・・炭素を使う…それで・・・
それで大気の炭酸ガスの絶対量は減少しない・・・
カーボン ニュートラルが目くらましの企業努力アッピール戦略。
植物を知らない化学は・・・マジックのようなカーボン ニュートラル。
メタンから水素を作り・・・・カーボン ニュートラル。
今度は・・・水素と炭酸ガスからメタンを作り燃やすと・・・・カーボン ニュートラル。
何がなんだか解らない・・・・???
・・・・
22B 特許出願 完了
特願 2021-206722
森林蓄積植物のペレットを利用した炭酸ガス、亜酸化窒素ガス、及びメタンガスの吸収、固定、
カーボン ニュートラル、削減法
2050年 目標の炭酸ガス排出ゼロミッションに適合する技術
・・ 22C わさび 絶好調!
・ 12月25日 画像
10月20日に ペレポスト 夢扉 に定植。 約60日後にこまで生育。
α-ピネン散布・・・全然アブラムシが発生しない!
子株が・・・相当発生。
22D おどろいた! シロ拡張技術
マツタケ シロの増殖・・・3から5日で・・・シイタケ、なめこ菌床栽培の90日に相当する・・・生育。
・・・・
この菌糸の猛烈な生育は・・・何を意味している?・・
シロからシロを作ってゆく・・・。
この開放型のシロ作りは・・・・大成功。
広大な面積のシロを作れる。
拡大培地投与3日の状態。50㎝シロ。
12月26日の状態。培地を投入 12月30日の状態。 開放菌床。これならマツタケ山の地表と同じ。
3日で約10㎝づつシロを拡大出来る。
約10日で 1個から15個まで増殖しているから、合計すると〇〇㎡までシロが拡大したことになる。
直径20cmから3日で直径50cmまでシロを拡大。
これなら30日で・・・・直径2mまで拡大出来る・・・・。
この堅固シロは・・・雑菌を寄せ付けない!
この菌糸体の量、エネルギーで・・・キノコ、子実体を作れる「母体」なのか…どうなのか。
シロは・・母体。 マツタケ菌の・・・熟女の母体・・・とは・・・・どういう姿なのか。
これを人工的作った・・・見た人いないから・・・・
暗闇で・・・・女を・・なぞり妄想するような状況が2年続いた。
これを白日の下で見たいものである・・・・2022年は!
マツタケの一番の問題は・・・自然の山のような開放条件で、
シロを次々に拡大出来る技術がないからである。
限られた菌床、培養瓶では・・・子実体を作るエネルギーがないことから・・・・人間でいえば・・・
栄養失調で・・・流産するような状態が・・・この2年続いてきた!
開放型培地で・・・雑菌の繁殖、猛攻を抑止出来る技術。
この模索に呻吟して来た。
ようやくシロからシロを超速で形成する「培地」を探し当てた。
マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の7月から9月は・・・シロからシロを作っているのではないか。
菌糸からシロでは・・・ないかもしれない。菌糸からシロ形成では「雑菌」か負ける。
菌糸束の集結した状態で・・・新天地を侵略しているのかも。
2022年は・・・このシロに翻弄される日々かも。
マツタケ菌は・・・菌根菌、腐生菌、白色木材腐朽菌の三つの顔を持っている!
ようやく・・・ここまでたどり着いた。
マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の進化の謎を解くのは・・・iPS細胞と同じ見たいなもの。
このシロ試験は2020sagaeマツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌である。
他のマツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の・・・再現性も・・・やってみる価値ある。
タカハタ株 2
京都株 3
中国 1
カナダ 1
同じようにシロを作るのか??・・